セミナー

最終更新日 : 2011-03-22

2010/7/8(木)
「会計普及セミナー~不況に負けない経営力をつける~」
【主催】大福信用金庫、(独)中小企業基盤整備機構
【場所】大阪中央卸市場内業務管理棟大会議室(大阪市福島区野田1-1-86)
「適切な会計処理による決算書」の必要性を教科書的なことは最小限に抑え、できるだけ多くの具体例とともにお伝えします
(1)はじめに ~「上手な資金の作り方」とは~
【外部から調達する場合】金融機関が貸したくなる会社になる
【自社で捻出する場合】当然ながら「儲かること」「利益につながること」をする
(2)「中小企業の会計」の意義・必要
・会計を「取引先開拓」「力経営分析力」「資金調達力」の3つの力につなげる
・申告のための会計や申告のための決算から、会計という重要な情報を経営判断に活かし、企業の存続と成長につなげる
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(3)財務会計の構造を知る
・貸借対照表から見えてくること
・損益計算書から見えてくること
・キャッシュフロー計算書から見えてくること
(4)どのようにして資金体質を強化するか
基本的ですが、次の対策をしっかりとやることが大切です(業績不振で資金繰りに行き詰まっている会社は、このようなことを怠っている場合がほとんど)
・まずは利益を出す(売上を増やす/利益率を上げる/適切な人件費水準に変える/諸経費の予実管理を行う
・回収管理(売掛金管理)を確実に行う
・仕入れ在庫、中間在庫、製品在庫を減らす
・事業に直接寄与しない資産を処分する
・金融機関と交渉する(ただしリスケは一度のみ)
(5)目標売上高を達成する
経営レベルではPDCAサイクルが基本ですが、日常業務の改善においては「TK→SK→MKサイクル」をメします
・TK(やれることを決める):「やって欲しい」という願望や「頑張ればやれるはず」という期待での実行計画ではなく、実行可能な「やれることを決める」
・SK(直ぐ行動):いつやるかも不明確な数ヶ月かかる取り組みでなく、1~2週間程度で可能な取り組みに分割し、期限を決め、直ぐ行動
・MK(前向きな確認):社内外の様々な理由で出来なかったとしても、その理由を前向きな気持ちで確認した上で、再挑戦!tkskmk.jpg
(6)資金繰り表を作る ~実務的に必要な取り組み~
・個人事業や小規模企業で、社長が実質的に資金繰りを見ている場合や確定申告を社長自らあるいは身近な人にやってもらっている場合
・顧問税理士さんがいる場合
(7)利益・資金計画策定
・損益計算書【売上高】経済情勢や業界動向をふまえ、現実的な売上高は?見込み客を売上につなげるには?既存顧客への売上増を図るには?【売上原価】仕入れ先に感謝しつつ厳しく見直せている?社員から原価低減の案を募り、出来ることから実践している?【販管費】費目ごとに予算を立てている?削減だけでなく、会社や商品の認知度を高める+αを見込んでいる?
・資金繰り表長期の資金繰り表(3~5年)設備投資などの大きな支出を勘案し、年度毎に作成中期の資金繰り表(6ヶ月~1年)一般的な資金繰り表で、月毎に作成短期の資金繰り表(1ヶ月)日繰り表とも呼ばれ、日毎に作成PL.jpg
(8)税法改正のポイント
・欠損金の繰戻し還付(平成21年2月以降の決算において、資本金1億円以下の中小法人が赤字決算だった場合、前事業年度に納付した法人税が還付されます。平成4年度以来の復活です。)
・軽減税率の引き下げ(中小法人等の平成21年4月1日から平成23年3月31日までの間に終了する各事業年度の所得金額のうち、年800万円以下の金額に対する法人税の軽減税率を18%(現行22%)に引き下げます。)
(9)潰れる会社の特徴 
1.不明朗な会計処理過去の売掛金や返品の会計上の処理や責任の所在
2.利益よりも売上を重要視仕入れ商品の原価は分かっても、自社商品の原価が不明販管費の配賦(はいふ)は面倒なので、まずは、原価だけでも明らかにする
3.社長に本当の危機感がない「これまでも何とかなったし、今回も何とかなるだろう」会計のことを他人に相談するのは気が引ける
(10)まとめ会計は経営判断の基礎です。そのために、売上高対営業利益率や販管費などの会計上の数字で話をする会社になりましょう。会社の現況と将来を会計で話ができる社長のほうが、金融機関からの評価が高く、より有利な融資実行につながります。売上でなく、利益と現預金を重視する会社になりましょう利益を重視するには、原価を明らかにすることが大切です。現預金を重視するには、売掛や在庫の見直しは必須です。中小企業の場合、社長ご自身で、資金繰り表を作成しましょう。そのために、顧問税理士さんを、もっと活用しましょうほか
2010/6/21(月)
「正しい企業経営とリーダーシップ」
2010/6/14(月)
「ビジネスプランと事業計画」
いずれも、下記講義を受講登録している学生の方のみ受講可能です(一般の方は受講できません)
【主催】関西大学商学部
【場所】関西大学千里山キャンパス(大阪府吹田市山手町3丁目3番35号
今年度(2010年度)、関西大学商学部の非常勤講師に新たになりました。
関西大学商学部が文部科学省に採択され、現在、推進している「英語に強いプロアクティブ・リーダーの育成(教育GP)」におけるBLSP(Business Leader Special Program:ビジネスリーダー特別プログラム)科目、ビジネス研究「アントレプレナーシップ」で講義を担当することになりました。BLSPはプロジェクト実践力に磨きをかけるとともに、国際社会のリーダーに求められる英語の語彙力やディベート力を強化することが目的です。
http://www.kansai-u.ac.jp/Fc_com/proactive_leader/index.html
その講義の第9回目・10回目を担当し、6/21(月)に「ビジネスプランと事業計画」というテーマで、また翌週6/28(月)に「正しい企業経営とリーダーシップ」というテーマで講義をさせて頂きます。
【終了しました】約30社から42名の方に受講頂きました
2010/5/12(水)~14(金)
「成果を高める業務改善の取り組み」研修
【主催】中小企業大学校関西校関西校HPでの当研修の紹介はコチラ
【場所】同校(兵庫県神崎郡福崎町高岡)
企業における業務改善の必要性を事例をまじえてお伝えし、具体的に自社の改善課題を抽出するための視点や手順を学んで頂きました。
また、業務改善の手法を活かし、自社の業務の進め方を抜本的に見直していく第一歩として、「日常業務改善プラン」(短期的業務改善策)を、グループディスカッション形式で、検討・立案頂きました。
最終日には、「人事・組織面改善プラン」(長期的改善策)の検討・立案と、業務改善を継続的に社内で浸透・発展させていくための「アクション・プラン」の作成を行っていただきました。
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【研修プログラム】
第1日:業務改善の考え方と進め方
企業における業務改善の必要性を基礎から学ぶとともに、具体的に自社の改善課題を抽出するための視点や手順を学ぶ。
・業務改善の意義とその真意
・階層別グループディスカッション
・自社の現状把握と業務の洗い出し
第2日:業務改善プランの検討Ⅰ(演習)
業務改善の手法を活かし、自社の業務の進め方を抜本的に見直していく第一歩として、「日常業務改善プラン」(短期的業務改善策)を検討・立案。
・自社業務の分析結果を同社他者受講生と共有化
・短期的改善策の検討をミニコンサル形式(※)にて実施
(※)自社の業務について、他社の受講生がコンサルにな った視点で第三者として、自由な意見を出し合う。
第3日:業務改善プランの検討Ⅱ(演習)
「人事・組織面改善プラン」(長期的改善策)の検討・立案と、業務改善を継続的に社内で浸透・発展させていくための「アクション・プラン」の作成を行います。
・長期的改善策の検討をミニコンサル形式にて実施
・アクション・プランの作成
・業務改善リーダーの育成と拡め方
【終了しました】30名の方に受講頂きました
2010/4/21(水)
「製造現場の仕事の基本」習得セミナー
  ― 実践コンサルタントがモノづくりのプロを目指す社員に育てます! ―
  新入・若手社員に、モノづくりの喜びを教えていますか?
【主催】三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)
1.製造業で働く社会人としての心構え
(1)製造業とは? ~他の業種と何が違うのか~
(2)モノをつくる苦労と喜び
(3)製造業の基本的な仕事の流れ
(4)これからの製造業に求められる7つのこと
2.製造業における仕事の基本をたたき込む!
(1)お客様意識
(2)仕事の基本はQCD(品質・コスト・納期)
(3)改善意識
(4)5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)は作業の基本
①毎日の積み重ねで大きく差がつく!
②工場はショールームと思え!
(5)「報告・連絡・相談」の徹底
(6)安全意識
3.ケースで学ぶ仕事の基本Ⅰ
仮想製造業の事例をもとに、グループ討議と発表を通じて、仕事の基本を学びます。
学ぶポイント
①チームワーク
②段取り
③コミュニケーション
4.ケースで学ぶ仕事の基本Ⅱ
仮想現場作業者の事例をもとに、グループ討議を交え、モノづくりのプロとして求められる仕事の基本を学びます。
学ぶポイント
①改善意欲
②報告・連絡・相談
③仕事の進め方
5.モノづくりのプロを目指そう!
(1)常に学び続けること ~知識をつける~
(2)現状に満足しない ~改善意識を高める~
①もっといいやり方があると意識する
②改善活動では、積極的なメンバーになれ!
③将来のリーダーとして期待されている!
6.製造業で働くのは素晴らしいことだ!
(1)働くことは自分の存在価値である!
(2)仕事を通じて世の中の役に立とう!
(3)いつも世の中にアンテナを!
7.明日からの業務における目標設定をしよう!
(1)具体的に何をするのか?
(2)目標をどのように達成するか
(3)明日からこう変わる! 研修報告書作成
【終了しました】28名の方に受講頂きました
2010/4/9(木)
「製造業で働くって素晴らしい!新入社員基礎講座」
【主催】京都商工会議所
1.製造業って何!?【講義】
2.新入社員が現場で求められる仕事とは?【グループ演習】
3.製造業における仕事の基本【講義】
4.新入社員に求められる意識や仕事の進め方【グループ演習】
5.仕事は自己成長の場である!【講義・グループ演習】
6.あなたはなぜ働くのか?~製造業で働く意義~【グループ討議】
7.製造業で働くって素晴らしい!【講義】
8.受講報告書作成【ワーク】
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【終了しました】約40名の方に受講頂きました
2010/4/5(月)
「厳しく&分かりやすくお伝えします!新入社員研修2010」
【主催】茨木商工会議所(大阪府茨木市)
数名の新入社員のために講師を自社に呼ぶのはコストもかかって大変!
初めの教育が大切だということは分かっているのだけど、なかなか…
新入社員には即戦力になってもらいたい! キャリア(目的)意識を明確化してほしい! etc.
そんな声にお応えして、今年も 「新入社員研修2010」 を開催しました。
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【終了しました】
2010/3/9(火)
「会計普及セミナー」
場所:岸和田商工会議所(大阪府岸和田市
【主催】岸和田商工会議所・(独)中小企業基盤整備機構 【共催】(社)中小企業診断協会
詳細およびお申し込みはコチラ(上記主催者のHPへ)
企業を存続させ続けるためには、企業経営の実態を表す信頼性ある決算書類が不可欠です。また、経営者自身が経営状況を的確に把握し金融の円滑化を図っていくためには、経営方針を利害関係者に伝え、経営情報を開示するなどの環境整備が重要な課題となっています。
本セミナーでは、「適切な会計処理による決算書」を作成することの意義・必要性と、それを実務に活かし、経営力を高めるためのポイントについて解説いたします。
●「中小企業の会計」の意義・必要性
●財務会計の構造を知る
●どのようにして資金体質を強化するか
●目標売上高を達成する
●資金繰り表を作る
●利益・資金計画の策定
●税法改正のポイント 等
【終了しました】
2009/11/25、26、12/2 「経営幹部・管理者のための会社の数字 読み方と活かし方」
【主催】(社)大阪府工業協会
第1回から第3回までを、帖佐和孝先生(税理士・中小企業診断士)が担当
11/11(水)第1回:財務諸表の完全理解1.財務諸表の種類2.貸借対照表とは3.損益計算書とは4.発生主義とは何かを学ぶ5.月次決算を理解する
11/12(木)第2回:企業分析と経営分析の種類と方法1.同業他社との比較をする2.時系列での分析を行う3.収益性分析で会社がどのくらい収益をあげているのかを知る4.安全性分析を行い、自社の倒産リスクを減らす!5.成長性分析で自社の成長を知る
11/18(水)第3回:原価分析・生産性分析と利益図表の活用1.1人当り・ユニット当り分析2.生産性分析でムダなく稼働させる3.売上高に比例する変動費と毎月一定額がコストになる固定費4.利益図表5.自社の損益分岐点の分析を行う
以下、第4回から第6回までを、島ノ内が担当
11/25(水)第4回:販売管理と販売効率の理解1.製造業における販売管理とは2.販売・営業関連指標で見る会社の収益性3.販売効率の基礎知識と重要性4.販売効率の高め方と活かし方(具体的手法)5.中小企業だから出来る!製造と営業の連携(事例紹介)
11/26(木)第5回:工場管理と生産効率の理解1.工場管理の全体像(工場管理監督者に必要な視点)2.生産関連指標で見る会社の収益性3.生産効率の基礎知識と重要性4.生産効率の高め方と活かし方(具体的手法)5.生き残る会社、伸びる会社に必要な取り組み(生産効率の視点から)
12/2(水)第6回:財務管理と労働効率の理解1.製造業における財務管理とは2.労働生産性の基礎知識と重要性3.労働生産性の高め方と活かし方(具体的手法)4.小集団活動と5Sと労働生産性5.まとめ ~経営数字の読み方・活かし方~
【終了しました】
2009/10/26 不況に負けない経営力をつける
【主催】茨木商工会議所(大阪府)
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1.はじめに ~「上手な資金の作り方」とは~・【外部から調達】金融機関が貸したくなる会社になる・【自社で捻出】当然ながら「儲かること」「利益につながること」をする・ すべて会計につながっている
2.「中小企業の会計」の意義・必要性・会計の3つの目的・会計を3つの力「取引先開拓力」「経営分析力」「資金調達力」につなげる・申告のための会計、申告のための決算から、会計という重要な情報を経営判断に活かし、企業の存続と成長につなげる
3.財務会計の構造を知る貸借対照表から見えてくること・損益計算書から見えてくること・キャッシュフロー計算書から見えてくること・経営者としてそれぞれの理由をしっかりと説明でき、ある程度の対策が見えている??
4.どのようにして資金体質を強化するか・基本的ですが、次のような対策をしっかりとやることが大切(業績不振で資金繰りに行き詰まっている会社は、このようなことを怠っている場合がほとんど)(1)まずは利益を出す>売上を増やす>利益率を上げる>適切な人件費水準に変える>諸経費の予実管理を行う(2)回収管理を確実に行う(3)仕入れ在庫、中間在庫、製品在庫を減らす(4)事業に直接寄与しない資産を処分する(5)金融機関と交渉する(リスケは一度のみ)
5.目標売上高を達成する・経営レベルではPDCAサイクルが基本ですが、日常業務の改善においては「TK→SK→MKサイクル」をオススメします・TK(やれることを決める)・・・「やって欲しい」という願望や「頑張ればやれるはず」という期待での実行計画ではなく、実行可能な「やれることを決める」・SK(直ぐ行動)・・・いつやるかも不明確な数ヶ月かかる取り組みでなく、1~2週間程度で可能な取り組みに分割し、期限を決め、直ぐ行動・MK(前向きな確認)・・・社内外の様々な理由で出来なかったとしても、その理由を前向きな気持ちで確認した上で、再挑戦!
6.資金繰り表を作る・個人事業や小規模企業で、社長が実質的に資金繰りを見ている場合や確定申告を社長自らあるいは身近な人にやってもらっている場合・顧問税理士さんがいる場合
7.利益・資金計画策定・損益計算書・資金繰り表
8.税法改正のポイント・欠損金の繰戻し還付・軽減税率の引き下げ
9.潰れる会社の特徴・不明朗な会計処理・利益よりも売上を重要視・社長に本当の危機感がない
10.まとめ(1)会計は経営判断の基礎です。・そのために、売上高対営業利益率や販管費などの会計上の数字で話をする会社になりましょう・会社の現況と将来を会計で話ができる社長のほうが、金融機関からの評価が高く、より有利な融資実行につながります。(2)売上でなく、利益と現預金を重視する会社になりましょう。・利益を重視するには、原価を明らかにすることが大切です。・現預金を重視するには、売掛や在庫の見直しは必須です。(3)社長ご自身で、資金繰り表を作成しましょう。・そのために、顧問税理士さんを、もっと活用しましょう。
このセミナーでは「適切な会計処理による決算書」の必要性を教科書的なことは最小限に抑え、できるだけ多くの具体例とともにお伝えしました
【終了しました】
2009/10/21 実践!融資折衝セミナー ~金融機関からの信用格付アップのポイントを伝授!~
【主催】大阪商工会議所 旭・城東・鶴見支部
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1.中小企業における格付けとは?(1)最近の金融機関の動向■融資先企業選別のさらなる強化・伸びる企業(伸びそうな企業)には、経営革新計画承認などの行政認定を推奨・先行き厳しい企業には、サービサー(債権回収会社)への債権売却や公的支援の紹介■多様化する顧客業界への金融機関の対応・現場を知らない若い融資担当者の増加。金融機関が保有するシステムに企業の財務データを入力すると、点数化され、融資判断(スコアリング融資)。・業種別部会(勉強会)での先輩行員や外部講師(中小企業診断士)による事例研究や目利き研修(2)自社の債務者区分ってご存知ですか? 正常先、それとも破綻懸念先?■『債務者区分』とは、金融機関が取引先(企業)を業況や貸出金の返済状況等から財務力・信用力を区分して、取引方針を決定する基準となるもの。■債務者区分は、財務諸表+αで決まります。そのαとは?定量評価と定性評価財務・会計・金融機関取り引き・過去の約定返済履歴などの取引実績・財務諸表など計算書類の質の向上への取組状況・過去の業績変動の客観的な分析(外部要因、内部要因)収益性向上・経営改善ほか・収益性向上の取り組み・経営者の経営改善に対する取組姿勢・経営改善計画(事業計画)の有無・人材育成への取組姿勢・後継者の存在 など(3)格付アップで、融資金利が下がり、追加融資の可能性が高まる。■もし、皆さんの会社が評価表で58点だったとすると、この金融機関の場合『要注意先』で「現状維持」と判断され、追加融資などは困難となります。■もし、あと2点アップできれば、60点となり、『正常先』となり「取り引き拡大」の枠に何とか入ります。(4)金融機関は、より確実な将来の返済根拠が知りたい■決算書類の活かし方(過去は変えられませんが、しっかり客観視できていること伝える手段として活用できます=経営を客観視できていない会社には、融資しにくい)
2.事例で学ぶ金融機関との付き合い方(1)まずは、経営改善計画書の作成から。簡単な資料で十分!(2)金融機関とのコミュニケーションのとり方■まずは、経営改善計画書(事業計画)を書くという姿勢(様式をもらう)■短期間で一気に書き上げ、提出する。書く度にレベルアップしていけばよい。■経営改善計画書の進捗状況を、定期的に金融機関に伝える。■事業の現況をできるだけ隠し事なく、正直に話す。■切羽詰った依頼をしない (例:毎月末に○万円返済。今月は延滞しそう。 →分かった時点で、直ぐに、銀行に電話! そうでないと、月末の多忙な時に、支店内稟議や本部稟議で大変)。■自社の事業内容だけでなく、経理面も、社長自身がある程度話ができる(経理担当者に任せきりにしない)。■開き直らない。夢がある。責任感が強い。■自分や自社が頑張っていることを、具体的かつ整理して伝える。(3)資金繰り表を作りましょう■資金ショートしないため■金融機関との交渉のため
まとめ■円滑かつ有利な融資を受けるには、自分の会社に対し、金融機関が何を気にしているかを感じ(知り)、それについての説明が不可欠です。■担保や保証は当然重要です。しかし、担保や保証だけを見る時代ではなくなりました。債務者区分に基づき、融資判断されていることを認識し、伝える工夫をしましょう。それが、融資につながります。